【マザーテレサの名言散歩(英語&日本語)】愛と信仰に生きる幸福とは

  • 【目次】
  • 名言の背景としてのマザーテレサの人生
  • マザーテレサの名言集
  • マザーテレサの有名なエピソード
  • マザーテレサの愛の光が輝き続けている!

 マザー・テレサMother Teresa)は 世界的にも有名なカトリック教会の修道女であり、「神の愛の宣教者会」という修道会の創設者です。

「マザー」は指導的な修道女への敬称。「テレサ」は彼女の敬愛したリジューのテレーズにちなんだ修道名を現わしています。

マザーテレサは、元々は教師として働いていた方であり、単身スラム街で活動を始めて多くの人々に感動と影響を与えました。

カルカッタで始まったテレサの貧しい人々のための活動は、マザーテレサなき今も、修道女たちによって全世界に広められています。

ノーベル平和賞などの受賞歴もある彼女は、生前数々の名言を残しています。 今回は、そんなマザー・テレサの生い立ちもたどりながら、彼女の珠玉の名言をお伝えします。

名言の背景としてのマザーテレサの人生

  マザー・テレサは、1910年にこの世に生を受けました。 オスマン帝国出身で、本名はアグネサ・ゴンジャ・ボヤジュと言います。

指導的な修道女への敬称として、人々は彼女のことをマザーと呼んだのです。彼女の両親は出身地では珍しいカトリック教徒であり、特に父親は地元では有名な名士でした。また彼女には6歳年上の姉、そして3歳年上の兄がいました。

一家は裕福でしたが両親は信仰心から、貧しい人々に積極的に施しをしていたようです。

・・修道女としてのキャリアが始まる

18歳になったマザーテレサは故郷を離れて、アイルランドにあるロレト修道女会に入ります。ここで基礎教育を受け、修練女として1931年にインドのダージリンに赴きます。

そして、21歳の時に自らの意識で修道女としてインドに派遣されます。 21歳の彼女は当時カルカッタと呼ばれていた現在のコルカタで、地理と歴史を教える教師となりました。

彼女の授業はユーモアに溢れており、学生からの人気が高かったようです。そしてこのときに修道名をテレサとします。 インドに渡った当初の17年間は、カルカッタの聖マリア女学院の先生として、教育に取り組んでいました。

・・神からお告げを受ける

34歳の若さで聖マリア高等学校の校長に任命された彼女のキャリアは、実に華々しいものかもしれません。

しかしそれだけで終わるのではなく、36歳のときに神からのお告げを受けます。もっとも貧しい人のために働きなさいというお告げです。

神からのお告げはその後の彼女の人生を大きく変えることになります。 神のお告げに導かれて教師生活を引退して、スラム街で貧しい人達のために、単身で奉仕活動を始めたのです。

当時のインドは、ガンジーの「非暴力・不服従」活動の成果で、イギリスからの独立を勝ちとって自由になりました。しかし、インド国内では、宗教間の争いが絶えませんでした。

宗教問題から同じ国であったインドとパキスタンは分裂をして、領地を巡って争いが勃発していました。何百万人という死者がでる悲惨な状況に、貧困に苦しむスラム街の暮らしは、独立後も直ぐには改善されませんでした。

運命に導かれるようにスラム街での生活を始めたマザー・テレサは、この頃から数々の名言を残しています。

学校に行けない貧しい子どもたちのために無料授業を行い、彼女の元には聖マリア学院時代の教え子たちがボランティアとして参加します。

マザーテレサと呼ばれるようになったのは、これから少し後のことです。42歳のときにインド政府の協力を得て廃寺院を譲り受け、死を待つ人々の家というホスピスを開設します。

世界中の活動が認められノーベル平和賞受賞

彼女の活動はインド全土で評価されるようになり、様々な賞を受賞します。

マザー・テレサ「一人」で始めた活動は、半世紀を経て世界中に広がり、多くの人生に影響を与えました。

1979年、 69歳のときにはノーベル平和賞を受賞します。

ノルウェー・オスロのノーベル賞の授賞式でさえ、いつもと同じ白いサリーとぞうり姿で現れたマザー・テレサは、「私自身が受けるに値しない、貧しい人達の代表」としてノーベル平和賞を授賞しました。 彼女はこの授賞式での名言があります。

⭐私が貧しい人たちに与えているのではありません 貧しい人たちが私に与えてくれるのです。

マザー・テレサは70歳を超えてからは体調を悪くして、心臓病を患い、ペースメーカーを取り付ける手術などを受けています。

ですが体調を崩してからも、死の間際まで精力的に貧しい人達の為に奉仕活動を続けて、 87歳で永き眠りについています。

マザーテレサの名言集

 マザーテレサの名言は、難しい言葉を使わず誰にでもわかりやすいのが特徴的です。 そこには世界中の人にストレートに届き、人を突き動かす力があります。

マザーテレサの名言1 人生とは...

⭐Life is beauty, admire it./Life is a dream, realize it.Life is a challenge, meet it.Life is a duty, complete it.Life is a game, play it.

⭐人生とは機会です。 そこから恩恵を受けてください。人生とは夢です。それを実現してください。人生とは挑戦です。それをかなえてください。
人生とは義務です。それを完成してください。生とはゲームです。それを楽しんでください。

⭐Life is a promise, fulfill it.Life is sorrow, overcome it.Life is a song, sing it.Life is a struggle, accept it.Life is a tragedy, confront it.

⭐人生とは約束です。それを果たしてください。人生とは悲しみです。それを乗り越えてください。/人生とは歌です。それを歌ってください。人生とは苦労です。それを受け入れてください。人生とは悲劇です。それを慰めてください。

⭐Life is an adventure, dare it.Life is luck, make it.Life is too precious, do not destroy it.Life is life, fight for it.

⭐人生とは冒険です。それを思い切ってやってください。人生とは運です。それを作っていってください。人生とはあまりにも貴重なものです。それを壊さないでください。人生とは生きることです。戦いぬいてください。

「人生とは~」はシンプルに表現された名言です。それは 背中をそっと押してくれる優しくて暖かい力です。

自分の小さい悩みや壁などを乗り越えることで大きく成長していくこと。苦しみながらも乗り越えて進んでいくことが人生の醍醐味なのです。

挫けそうになったときに、この珠玉の名言を静かに思い出してください。

マザーテレサの名言2 力強い言葉

⭐Life is one of chance, grab something from life.

⭐人生はひとつのチャンス、人生からなにかをつかみなさい。

マザー・テレサは自分の意志で修道女に憧れ、愛の夢を叶えて貧しい人への奉仕活動を一生涯続けました。そんな彼女の心の奥底から生まれてきた名言です。

「人生はひとつのチャンス」とは、そのチャンスを充分に生かす人と生かしきれない人が出てくるということでもあります。

「人生のチャンスを生かす」には、人生のどんな時にもチャレンジ精神が必要です。そして、成功や失敗という結果ばかりにこだわるのではなく、成功からも学び、失敗からも魂の糧を得ることです。

「人生からなにをつかむか。人生からなにを学ぶか」、それが人生の目的のひとつでしょう。この名言を魂に刻んで、最高の人生を歩んで生きたいものです。

マザーテレサの名言3  勇気の言葉

⭐You should not be waiting for people to lead me.You are going to lead the people.

⭐導いてくれる人を待っていてはいけません。あなたが人々を導いていくのです。

マザー・テレサはカルカッタで教師生活を送っていた頃、ある日神からの啓示を受けて、貧しい人達の為に働くようになります。

そんな彼女も、始めは一人でした、学校のないスラム街で子供達への青空教室からはじめています。彼女のスラムでの活動は、次第に元教え子達の耳に入るようになり、ボランティアの輪が広がっていきました。

今では世界的な規模までになり、今後も彼女の意思を継ぐ者達が後を立ちません。

マザー・テレサは自ら行動して、周りの人々の意識を変えていきました。

偉人たちは常に孤独に打ち勝って自分の道を切り拓きます。決して導いてくれる人を待ってはいません。 自分の意識で前に進んで、人々を導いていくなかに、天の助けも入ってくるのだと思います。

歴史に名前が残るほどの偉人には、すべての人がなれるわけではありません。しかし、勇気を持って周りの方々を愛してゆく「小さな偉人」になるのは、誰でも可能ではないでしょうか。

マザーテレサの名言4 生きる意味

⭐ I left yesterday. It is not yet come tomorrow.But to us, only there is today. Come on, let’s get started.

⭐昨日は去りました。明日はまだ来ていません。わたしたちにはただ、今日があるのみ。さあ、始めましょう。

貧しい人達への奉仕活動のなかで、数々の試練がマザー・テレサにもあったでしょう。 救える人や救えない人も当然出てきます。

救えなかった方々に哀惜の念を持ちながらも、それによって、今日の活動の活力が出てこないならば、さらに救えない人々が増えてしまいます。

昨日、救えなかった方々への愛の悲しみを胸に秘めるなら、今日の日をさらに工夫して、心深い愛の活動に邁進してゆくことが求めらるのです。

また、明日のことで思い煩う時間も、彼女にはもったいないと感じたのでしょう。

つねに前を向いて立ち向かっていく姿勢を忘れてはなりません。

マザーテレサの名言は「今を全力で生きることの大切さ」を教えてくれます。辛いことも時間が経てば、その意味がわかることもあるでしょう。だから今を精一杯生きることが大事なのです。

マザーテレサの名言5 運命とは

⭐Be careful of your thoughts, for your thoughts become your words.Be careful of your words, for your words become your deeds.

⭐思考に気をつけなさい、それはいつか言葉になるから。言葉に気をつけなさい、それはいつか行動になるから。

⭐Be careful of your deeds, for your deeds become your habits.Be careful of your habits, for your habits become your character.Be careful of your character, for your character becomes your destiny.

⭐行動に気をつけなさい、それはいつか習慣になるから。習慣に気をつけなさい、それはいつか性格になるから。性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから。

マザー・テレサの名言の中でも、多くの人の心に残こる言葉です。 子供に教えているようなわかりやすい教訓ですが、万人に突き刺さる言葉です。

複雑なものの考え方をしないで、要点をついたシンプルな考え方を意識すること。そしてそれを積み上げてゆくことで、運命さえも変えることができるのです。

そのような力が人間にはあることを教えてくれています。 何気ない日々の行いや言動への努力の継続が、人の人生や運命を決めることになります。

マザーテレサの名言6 意志について

⭐「人は不合理、非論理、利己的です。 気にすることなく、人を愛しなさい。

あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。気にすることなく、善を行いなさい。

目的を達しようとするとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。気にすることなく、やり遂げなさい。

善い行いをしても、おそらく次の日には忘れられるでしょう。気にすることなく、善を行い続けなさい。

あなたの正直さと誠実さとが、あなたを傷つけるでしょう。 気にすることなく正直で誠実であり続けないさい。

助けた相手から恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。気にすることなく助け続けなさい。

あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。 気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。」

マザー・テレサは、人生の不合理、非論理、利己的などの感情に目をそらして拒絶しているわけではありません。

ただひたすらに、 今できる事に全力をぶつけます。 いい結果を期待するのではなく、いつでも正直に、誰かの言葉に左右されることなく。

そして、いいことをしても「利己的」「偽善者」と罵しられても気にせず、自分が信じる正しい行いを続けてゆきます。

しかし、それは簡単にできることではありません。 一時的にできたとしても、継続して生涯続けるためには多くの葛藤を乗り越える必要があるでしょう。

それでは、どのようにしたら、これらの彼女の言葉を受け入れることができるのか。

それが「信仰の力」です。そこにあるのは「愛の神を信じる力、信じ切る力」ではないでしょうか。

マザーテレサの名言7 愛について

⭐Rather than a piece of bread, a lot of people I love, hungry for a small smile.

⭐一切れのパンではなく、多くの人は愛に、小さなほほえみに飢えているのです。

マザー・テレサは、「孤独であり、誰にも求められないことが一番の不幸だ」と語っています。

人は貧しさのなかで誰からも必要とされていない、あるいは誰かに愛されたいけれども愛してくれないということに深い孤独感を感じます。

また、どれだけ経済的に豊かな人でも、孤独な気持ちはお金で埋めることはできません。

例えば、仮に、自分の夢が叶ったとしても、その時に、喜びを共有できる人や、喜んでくれる人がいないと、人間は孤独感・飢えを感じます。

それは、その成功が、自分のことばかり考えて、周りの気持ちを考えないでごり押しした成功であったことの証明でもあるでしょう。 

多くの人は愛に、小さなほほえみに飢えているのです。だからこそマザー・テレサは、いつも笑顔を向けていたのでしょう。

マザーテレサはこの世界に足りないものは「愛と感謝であり、その表現が微笑である、誰かに向けられた笑顔である」と説いています。

マザーテレサの名言8 愛への飢餓

⭐There is more hunger for love and appreciation in this world than for bread.

⭐この世界は食べ物に対する飢餓よりも、愛や感謝に対する飢餓の方が大きいのです。

キリスト教的に言えば、愛は生命の水です。愛を糧として人の生命は輝くのです。

愛情や感謝の気持ちが、世の中にはとても不足しています。

逆を言えば、愛や感謝の気持ちこそが、世界をユートピアにしてゆく聖なる力であるのです。

マザーテレサの名言9  許しという愛

⭐People are often unreasonable and self-centered.But forgive them anyway.

⭐人はしばしば不合理で、非論理的で、自己中心的です。それでも許しなさい。

「許す」ことも愛の実践のひとつです。

完璧ではない人間・罪人をも許すという、包み込むような優しさ、大きな愛が「許す愛」です

「許す愛」は誰もが小さな意味では実践可能な愛です。そして深い意味では、「許す愛」は愛の努力目標です。

人を許すためにはまず、「もうこのことについては充分悩み苦しんできたので、これ以上に気持ちを引きずっていても、未来に対して何の生産性もない。だから、本当には許せていないのかもしれないが、この問題に対しては、これ以上に時間を費やすことはやめよう」との思いも必要です。

また、事件については時効が設定されているように、この問題についても時効を設定するという考え方もあります。

まずは、相手のためにも、そして自分のためにも、「許そう」と決意することから始まります。

ただ許す愛を深く実践するには、「自分自身も不完全ながら多くの方から許されてきた人間である」ことの発見。そして「大いなる神の胸のなかで抱きしめられてきた存在である」という実感をともなう、宗教的境地の深まりが必要です。

マザーテレサの名言10 誠実さの美徳

⭐If you are honest, people may cheat you.Be honest anyway.

⭐正直で誠実であれば、人はあなたをだますかもしれません。それでも正直に誠実でいなさい。

正直や誠実さをモットーに生きることは、不利であるように思えても、結局は多くの方からの信頼や助けを受けることになります。人生を勝利をしてゆくための王道です。

正直で誠実であることは、愛の誠実さでもあります。世の中を良くしていくためには、誠実な愛が溢れなけばなりません。

マザーテレサの名言11 平和について

⭐Peace begins with a smile.

⭐平和は微笑みから始まります。

笑顔は愛の実践の基本です。

微笑みにはパワー(オーラ)があります。それは自分自身にも周囲にも、素晴らしい影響を与えて、全世界へと広がってゆきます。

マザーテレサの名言12 太陽を見る

⭐Look at the sun. Then the shadows disappear.

⭐太陽を見なさい。そうすれば影は見えなくなるから。

常に光輝く太陽のような「真理」に注目することで、迷いはなくなるでしょう。

マザーテレサの名言13  言葉の価値

⭐Kind words can be short and easy to speak, but their echoes are truly endless.

⭐やさしい言葉は短く、簡単に言えるかもしれない。でも、その響きは実に永遠だ。

心からのやさしく思いやりのある言葉、人を励ます言葉は愛の光そのものです。そこに愛の光があるなら、その響きは、相手の人生に長く影響を与えてゆきます。

マザーテレサの名言14 受賞の言葉

⭐How many breads can I buy with this money?

⭐このお金でいくつのパンが買えますか?

この言葉はマザーテレサがノーベル平和賞を授賞したときのものです。

マザーテレサの名言15 反省と愛

⭐私たち一人一人が、自分の玄関の前を掃除するだけで、全世界はきれいになるでしょう。

私たち一人ひとりが日々に自分の心を掃除し、自覚ある行動をとり、愛の実践の人となれば、それは世の中を大きく変える光となります。

マザーテレサの名言16 笑顔の効用

⭐Let's always meet each other with a smile. A smile is the beginning of love.

⭐いつもお互いに笑顔で会うことにしましょう。笑顔は愛の始まりですから。

笑顔のことを、仏教的には「顔施」と言います。笑顔を施すこと、それは愛の始まりです。

マザーテレサの名言17  愛の反対は

⭐Opposition to love is indifference, not hate.

⭐愛の反対は憎しみではなく無関心である。

愛は人に対する関心であり、「人のために良かれ」と思う気持ちの現れです。人から無関心に扱われ、無視されることは、誰しも一番辛いことです。

マザーテレサの名言18  言葉と愛

⭐Kind words can be short and easy to speak, but their echoes are truly endless.

⭐短くて口に出しやすい言葉でも、心のこもった言葉はある。そんな言葉はいつまでも心の中で輝き続ける。

心のこもった言葉には愛の光が輝いています。

その言葉が短くて口に出しやすく、例えば「愛してる」とう言葉であったとしても、その心(愛)の込め方によって、相手の心の中での影響力や輝きは変わってゆきます。

マザーテレサの名言19 大きな愛で

We can do no great things, only small things with great love.

⭐私たちは、大きいことはできません。小さなことを大きな愛をもって行うだけです。

「小さなこと」とは、より身近で実践的なことでしょう。

大きな愛を込めた小さな救いや実践の積み重ねが、やがて大きな愛の大河になって流れてゆきます。

マザーテレサの名言20 愛の力と世界

⭐It shoud not be gun or bullet but love who is allowed to dominate the world.

⭐銃や砲弾が世界を支配していてはいけないのです。世界を支配していいのは、愛なのです。

世界が平和になるのは「愛の力である」という真実を強く訴えかけた名言です。

マザーテレサの有名なエピソード

多くの人々を導いたマザーテレサに関するエピソードから、有名なものをいくつかピックアップして紹介します。

・・賞金を辞退する

ノーベル平和賞を受賞した彼女は賞金19万2,000ドルを辞退し、それはカルカッタの貧しい人々のために使用されることとなりました。

「このお金でいくつのパンが買えますか」という名言はこのときのものです。

自身の名誉や利益ではなく、本当に飢えた人々のことを優先的に考えていたのでしょう。

・・晩餐会まで辞退する

ノーベル平和賞の受賞式の後に、晩餐会が開催される予定でした。

それを知った彼女は夕食会のための費用について、カルカッタの人々のために使うようにお願いしたのでした。

このエピソードは上記した賞金辞退とセットで紹介されることもあります。

・・子どものころから慈悲深かった

マザーテレサは幼少期について、ほとんど覚えていなかったようです。

しかし子どものころから聡明で人に対して優しく、12歳のころにはインドで修道女として働きたいと考えていたと言われています。

実際に彼女はカトリック教会の修道女として、また聖人として歴史に名を残すこととなります。

・・お金を増やす手段を知っていた?

あるときマザーテレサは、ローマ教皇からリンカーン・コンチネンタルの寄付を受けます。

リンカーン・コンチネンタルとは、アメリカの自動車メーカーが製造する乗用車です。

しかし彼女はその車をもちろん使いもせず、また売ることもありませんでした。

宝くじを催して リンカーン・コンチネンタル を一等の景品として、高級車の値段の何倍もの活動資金を得ることに成功したのでした。

マザーテレサの愛の光が輝き続けている!

数々の名言を残して後進の修道女たちにも大きな影響を与えたマザーテレサの名前は、今や世界中に知れ渡っています。

詳しくは知らない人でも、その名前については、メディアや本などをきっかけに見聞きし、マザーテレサという愛の聖女が存在したという事実、その存在そのものが、多くの方の励ましとなり続けていることでしょう。

また、 マザーテレサの名言はシンプルなので、誰にでも分かりやすく理解できます。

シンプルだけども、 魂の救済の光が込められた彼女からのメッセージは、今後も忘れられることもなく、たくさんの人達に愛と勇気のパワーを与えていくでしょう。

インドの人々は彼女の死について、国家的な損失であると嘆いたようです。

しかし、貧困に苦しむ方のために、また心の貧しい方のために、今も誰かが献身的に愛情を持って活動している基には、偉大なるマザーテレサの愛の光、愛の根源である神への熱い信仰心が輝き続けています。 

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