arrow-right cart chevron-down chevron-left chevron-right chevron-up close menu minus play plus search share user email pinterest facebook instagram snapchat tumblr twitter vimeo youtube subscribe dogecoin dwolla forbrugsforeningen litecoin amazon_payments american_express bitcoin cirrus discover fancy interac jcb master paypal stripe visa diners_club dankort maestro trash

translation missing: ja.cart.general.title


《人生はやり直せる。どこからでも》

《レモンをレモネードに変えよう》


【特集】人気偉人の名言&書籍紹介《🌞元気が出るブックカフェ【SUN】ブログ

【シェイクスピアの名言散歩(英語&日本語)】悲劇・恋愛・人生論に刻印された珠玉の言霊

《人生はやり直せる。どこからでも》

《レモンをレモネードに変えよう》


【シェイクスピアの名言散歩(英語&日本語)】

《人生はやり直せる。どこからでも》

《レモンをレモネードに変えよう》


【目次】

  1. 名言のバックボーンとしてのシェイクスピアの生い立ち

  2. 英国が生んだ偉大な天才シェイクスピアの恋愛名言を垣間見る

  3. 人間の本質を見抜いたシェイクスピアの人生名言

  4. シェイクスピアの有名なエピソード・逸話

劇作家や詩人として知られるシェイクスピアは、 現代のイギリス出身で、ロミオとジュリエットをはじめとした 多くの素晴らしい作品を残しました。

劇聖と呼ばれる人物で、四大悲劇など数々の名作で知られています。

シェークスピアの作品は、様々な人間模様を描き、「逆説的な言い方で人間の幸福を追求した」ものも数多くあります。たとえば悲劇を描くことで魂の底をぶち割ったら光が迸り出てくることが表現されています。

また幽霊などの話も多く、スピリチュアルな分野にも造詣が深いことが伺えます。ある意味での霊能者だったのかもしれません。

さらに恋愛に関する作品が多かったシェイクスピアですが、 彼の作品や名言から、現代社会にも通じる恋愛論を学ぶことができます。

同時に、 シェイクスピアは 新しい言葉を生み出したため、言語学的にも素晴らしい傑作が多く、様々な文学・芸術面で世紀を超えて世界中で愛されています。

今回は、言葉の達人であり、数々のドラマや詩を残したシェイクスピアの名言から、恋愛や人生指南に絞って、その一部を味わってみましょう。

名言のバックボーンとしてのシェイクスピアの生い立ち

シェイクスピアは、16世紀の英国で多くの戯曲、ソネットなどを残しています。

20年間の作家生活で、四大悲劇「リア王」ハムレット」「オセロ」「マクベス」のほかに、多くの傑作を書いています。その作品の中でさまざまな名言を残したシェイクスピアとは、いったいどんな人だったのでしょうか。  

・・裕福な家庭に生まれる

シェイクスピアは 1564年4月26日に生まれ、1614年誕生日と同じ日に死亡したと伝えられています。

市議会議員だった父と紳士階級の母との間に生まれます。いわゆる公務員だった父のおかげもあり、家庭は裕福だったようで、シェイクスピアも父をとても尊敬していたとされます。

父は最終的に町長にまでなり、かなり立派な家の子供だったようです。

しかしその父もトラブルによって失職し、これまでとはうってかわって生活が厳しくなります。この辛い経験は後にシェイクスピアが生み出す作品にも影響を与えたようです。

・・作家になるまで

謎が多いシェイクスピアは、どこで教育を受けたのか記録が定かでありません。 記録がまったく残っておらず謎に包まれているのです。

わかっていることは、18歳で26歳のアンと結婚。 20代の頃にはある一座に所属していて、そこで劇作家兼役者として活動をしていたらしいということです。

いずれにしてもこの一座で作品を書き、役者として活躍することでシェイクスピアはどんどん人気者になっていきます。この頃は悲劇だけでなく喜劇など多種多様な作品を残していて、あらゆる分野で才能を発揮していました。

そしてしばらくはシェイクスピアは地元で生活をしているのですが、ロンドンの劇場に進出するようになります。劇作家としてだけでなく、俳優としても活躍をしていました。

当時のエリザベス朝時代の英国では演劇が盛んで、シェイクスピアの劇は次第にロンドンでも有名となり、最終的にはパトロンを得て、王のために戯曲を書くようになります。

・・成功から晩年へ

劇作家として一定の成功を収めたシェイクスピアは、グローブ座という新しい劇場を設立します。

晩年に入っても創作活動は衰えることなく、四大悲劇を書き上げるのもこの時期です。ちなみに四大悲劇というのは、ハムレット、オセロー、マクベス、リア王の4作品を指します。

一説にはこの頃に、引退も考えていたようですが、そんな中でも後世に残る名作を書き上げるのはさすがです。

順調な生活が続きますが、1613年にグローブ座が火事になり、失意のままシェイクスピアは故郷ストラトフォード へと戻ります。そしてその3年後には病気になり、52歳で亡くなります。

感染症であったと言われますが 死因はわかっておらず、病気が原因だったのかそれとも別な原因なのかは謎のままです。亡くなった彼の遺体は、故郷ストラトフォードのホーリートリニティ教会に埋葬されました。

英国が生んだ偉大な天才シェイクスピアの恋愛名言を垣間見る

 劇作家として素晴らしい才能をもったシェイクスピアの名言は、彼の作品を通して学ぶことができます。

作品の中にある名言から、シェイクスピアが人々に対してどのような思いを持っていたのかを学んでみましょう。

まずは恋愛に関する名言からです。

たったの一週間という情熱的な恋愛を描いた「ロミオとジュリエット」は、名言の宝庫です。この作品の中には、情熱的な思い、愛の言葉がたくさんあふれています。

シェイクスピアの(恋愛)名言① 海のように深い愛

⭐I want to give you unlimited, deep love like the sea. The feeling of loving you I have is unbroken

⭐海のように限りのない、深い愛をあなたに与えたい。私が持っているあなたを愛するという気持ちは、とぎれることはない

海は広いと多くの人がよくいいますが、その大海原と比べても劣らぬほどの深い愛をもっているという表現を、16世紀にすでにシェイクスピアが使っていたことにも驚きます。

また情熱的過ぎても、愛はうまくいかないということもシェイクスピアは知っていました。彼の名言にはこのようなものも残っています。

シェイクスピアの(恋愛)名言➁ 愛の姿について

Love is like a shadow. The more you chase, the farther the shadow goes. Conversely, if you are running around without chasing, you will chase forever.

 愛とは影のようなものです。追いかければ追いかけるほど、その影は遠のいていくものです。逆にこちらが追いかけずに、逃げ回っているとどこまでも追いかけてくるものです。

皆さんにも経験があるのではないでしょうか。好きな相手を、追いかけてしまい逆に嫌われてしまうということはよくあります。またその逆のパターンもあります。

さらに、追いかけてきた相手が、ぴたっと会いにこなくなると心配になります。 でも、ここでシェイクスピアのこの名言を思い出しましょう。

シェイクスピアの(恋愛)名言③ 計算づくの愛について

⭐Nothing is as low as a calculated love.

⭐計算づくの恋愛ほど、卑しいものはない。

計算尽くしで相手を落とそうとしても、それは見え見えで打算的なものです。恋愛ではないのでしょう。

そんなシェイクスピアがいう「恋愛という状態」はどのようなものかというと、恋は盲目(後ほど解説)。自分の心がコントロールきかないような状況だということです。また次の名言のように、感情が大きく揺さぶられる状態です。

シェイクスピアの(恋愛)名言④ 恋というものは ・・・

⭐i miss, and no can have already made that a sigh by a tear.

⭐恋というものは、ため息と涙でできているものなのよ。

シェイクスピアのコメディである「恋のから騒ぎ」に残した名言です。一喜一憂する心理状態が良く表現されています。

シェイクスピアの(恋愛)名言⑤ 恋の始まりとは ・・・

How love begins. It's like a cloudy April sky that suddenly becomes cloudy.

⭐どのように恋というものがはじまるのかというと、照ったかと思うと突然、曇り空になるような四月の空のようなものなのだ。

シェイクスピアが生まれた英国は、一日のなかに四季があるといわれるほど、天候がコロコロと変わります。

そんな英国の空に、恋心を喩えてみるところに、天気の話を好む英国人気質が見え隠れしています。まさに恋というものが、「もだかしい(じれったい)」ことを伝えている名言ではないでしょうか。

また、恋愛のはかなげ(はかないような感じ)で、どうにもならない状態をシェイクスピアはこのようにも書き記しています。

シェイクスピアの(恋愛)名言⑥ (英語&日本語) 「恋は・・」の有名な言葉

⭐Love is blind. That's why lovers tend to lose sight of what mistakes they have made.

⭐恋とは盲目なものです。だから恋人たちというのは、自分たちがどんな失敗を犯してしまっているのでさえ、見えなくなってしまいがちなのです。

現代でもよく聞く「恋は盲目」という言葉は、シェイクスピアが生んだ名言でした。好きすぎると、相手の悪い部分もすべてがよく見えてしまいます。

恋をしている二人は、自分たちが間違いを犯していたとしてもその恋に溺れている間は、全く気が付かないということをシェイクスピアは教えてくれています。

さて、ここまでみてきますと、シェークスピアは恋愛に否定的のようにもみえますが、ロミオとジュリエットなどの作品を味わう限り、一概にそうとは言えないでしょう。

恋愛のなかには相手の長所を発見して愛してゆく純粋な面や、相手にふさわしい自分になろうと努力して向上につながる面など素晴らしい性質があります。

シェークスピアは様々な人間模様を描くことによって、恋愛を通じた真実の愛の発見や、人間の幸福を強く望んでいたのでしょう。

人間の本質を見抜いたシェイクスピアの人生名言 

それでは、シェイクスピアの「人間の本質を見抜いた、ウィットにとんだ 人生指南の名言」をご紹介いたます。

シェイクスピアの名言⑦ 行動を表現する言葉

⭐Taking action is eloquent.

⭐行動に移すということは、雄弁だということです。

口八丁手八丁なんて言葉があるように、口ばかりで、何も行動に移せないでいる人というのは、結局どこか逃げ回っているだけの人だということになります。

黙っていてもいざという時に行動に移せることができる人が雄弁で、行動が全てを語ってくれているのです。

どこの国でも、どんな時代でも、有言実行、または無言実行は、有言不実行よりも素晴らしいものです。

シェイクスピアは演劇、詩を通して人としてのモラルや、人間の愚かさ、浅はかさを説いています。

シェイクスピアの名言⑧他人との関わり方

⭐Money is neither good to lend nor good to borrow, neither is good. Lending money not only loses money, but also loses friends. And when you can borrow money, you can't afford to be foolish.

 ⭐お金というものは、貸すのもよくないし、借りることもよくない、どちらもよくないのだ。お金を貸すことで、お金を失ってしまうだけでなく、友人も失ってしまう。それにお金を借りることができるとなると、倹約なんて馬鹿らしくってしてられなくなってしまうものなのさ。

「お金」については「愛」と同様に、人生のなかで長く考える時間があります。どうも人生の意味にはお金を通しての学びもあるようです。ここでは現代でも通じる人生処方のひとつが語られています。

シェイクスピアの名言⑨ 「顔」の創り方

⭐God gave me one face. Another face is something you make yourself.

⭐神は私に1つの顔を与えてくれた。別の顔というのは、自分で作るものです。

生まれながらにして人がうらやむような美人やハンサムに生まれてくる場合もあります。しかし、そのような顔を持っていたとても、後の人生で悪だくみばかりを考えて行動する人は、人から嫌われるばかりか、いつしか顔そのものにも怪しげな雰囲気が備わってまいります。また、その逆のパターンもあるでしょう。

シェイクスピアの名言は、生まれつきの顔以外の顔、つまり人生ドラマの内面からうまれてくる顔があり、顔を象徴として、その人の容姿や雰囲気は作り替えられてゆくものであると教えてくれます。

年齢を重ねるにあたって、自分の顔には責任を持ちたいものです。「顔」には人生に何を刻んできたかが如実に表れてくる怖さがあります。

シェイクスピアの様々な名言集⑩~21

シェイクスピアの名⑩ 慢心について

⭐ Proud, for, the human biggest enemy.

⭐慢心は人間の最大の敵だ。

慢心こそ人間をだめにする最大の要因です。

なぜならば、慢心することで脇が甘くなるばかりか、努力する心や姿勢がなくなってくるからです。常に、慢心せずに謙虚に生きることが、人生成功への道です。

シェイクスピアの名言⑪ 喜怒哀楽の激しさの戒め

⭐The violence of the feelings even destroys the force as well as feeling

⭐喜怒哀楽の激しさは、その感情とともに実力までも滅ぼす。

喜怒哀楽が激しすぎると、いつしか人が離れていくばかりか、どんな状態であってもコツコツと努力する姿勢が失われてしまいます。

感情をコントロールすることができないと、黙々と仕事を仕上げてゆくことができずに、自分の本来の実力までも失くしてしまうのです。

シェイクスピアの名言⑫言い訳の怖さ

⭐ When making a failed excuse, the failure is just standing out one after another.

⭐失敗の言い訳をすれば、その失敗がどんどん目立っていくだけです。

失敗した時はつい言い訳をしたくなりますが、言い訳をすればするほど失敗が際立ってしまいます。さりげない言葉ですが「なるほど」とうならせる名言です。

シェイクスピアの名言⑬人生とは

⭐人生は不安定な航海だ。

人生は航海のように先が見えず、いつ何が起こるかわからないものです。

でも航海には目的地があるように、きっと人生にも目的地があります。そしてどんな人生にも、素晴らしい港へとたどり着きたいという願いが込められているのではないでしょうか。

シェイクスピアの名言⑭愚者と賢者の違い

⭐A fool thinks himself to be wise, but a wise man knows himself to be a fool.

⭐愚者は己れが賢いと考えるが、賢者は己れが愚かなことを知る。

愚かな者ほど「井戸の中の蛙」のように自分に有頂天となり、それ以上の大きな世界を知ろうとしません。特に「ほんの少し勉強した時」に「少しだけ増えた知識」をひけらかして、周りに自慢したくなるものです。もちろんこれは、「知」だけではなく、学芸の道や人生全般にも言えることです。

ソクラテスは「無知の知」を強調しています。知れば知るほどに、広大な知の世界の本質が見えるようになるので、その前にて謙虚にならざるを得ないのです。本当に賢い人ほど謙虚さの美徳が備わります。

また賢者には永遠の理想があり、その遥かなる目標に比べて、至らない自分を発見(愚者であることの発見)して、道を歩み続ける努力を積み重ねてゆきます。 

シェイクスピアの名言⑮大きな愛とは

⭐ Where love is great, the littlest doubts are fear; Where little fears grow great, great love grows there.

⭐愛が大きければ心配も大きく、いささかなことも気にかかり、少しの心配が大きくなるところ、大きな愛もそこに生ずるというものだ。

愛するほどに相手への心配も増えて、ほんのささいなことも気にかかります。愛するほどに相手への感情が膨らんでゆきますが、それが相手を包み込むような大きな愛に変化してゆくことが望まれているのではないでしょうか。

シェイクスピアの名言⑯本当に輝くものとは

⭐Everything that shines is not gold.

⭐輝くものすべて金にあらず。

外見や容姿だけで人を判断してはいけない。

見た目は「キラキラして」美しくても、その心は本当に美しいだろうか。そこに人を欺いたり騙したりするような「ギラギラした魂胆」は見えないだろうか。それを見抜く力が必要であるとの名言です。

その偽物の輝きではなく、本当の輝きを見るためには、「目に見えないもの」美しさを感じる心が必要です。

それは愛や優しさ、勇気や理想への思いなど、目には見えないけども確かに存在するもの。他の人の幸福のために尽くす心などです・・・

シェイクスピアの名言⑰最上の人とは

⭐The best person is the one who has few words.

⭐口数の少ないのが最上の人。

もちろん沈黙すぎても困りますが、
常に多弁で軽薄な人は考えを練れてないことが多いものです。

口数は少ないが沈思黙考のタイプで、「良く考えるが行動力あるタイプ」の人は、優れたリーダーになる資質があります。

シェイクスピアの名言⑱嫉妬は化け物 

⭐Jealousy is there a monster that grow on their own are born on their own.

⭐嫉妬は自分で生まれて自分で育つ化け物でございますよ。

嫉妬は自分自身が惨めであるという自己愛から生まれて育ってゆきます。

人間は、他人との関係において「相対的に」自分の価値を決めがちです。相手が褒められると、自分が下がってしまうように感じるのです。その気持ちは、自分が愛されていないという気持ちの現れでしょう。

そして愛されていないという自分の不幸を反芻するように心に刻み込んでゆくと、それがいつしか化け物のように大きくなり、その化け物が自分の心を支配するようになります。

それでは嫉妬を克服するためにはどのようにすればよいのでしょうか。

それは「祝福の心」です。祝福の心の重要ポイントは「口に出して祝福を伝える」ことです。これは努力であり、宗教においても大切な修行項目となっています。

また、嫉妬克服のためには、これからさらに「努力を積み重ねてゆく決意」が必要です。なぜなら、嫉妬が生まれる理由は、その分野に自分が関心があるからです。自分の理想像がそこにあるのです。

人は人の表面的なものしか見ていないことが多く、「相手が水面下でしている努力の部分」を評価していないことが多いものです。だから、嫉妬を増幅するよりは、自分自身しっかりとその分野に励んでいく決意が大切なのです。

恋愛ばりではなく、人生一般においても、本当に成功したいならば、嫉妬の克服が不可欠です。 

シェイクスピアの名言⑲

⭐Love moderately. A long-lasting love is that kind of love

⭐ほどほどに愛しなさい。長続きする恋はそういう恋だよ。

ほどほどに愛するとは、いい加減に愛するということではないでしょう。

誠実に真面目に愛するけども、相手の言葉や行動のひとつひとつにあまりにも繊細になりすぎると、例えば相手のひとつの表情にでさえ不穏な憶測を呼んだりして、相手を誤解したり、相手の真意を見間違えることもあります。

心の機微が繊細になりすぎて、感情のコントロールが効かなくなり、その結果、心にもない乱雑な言葉を相手に投げかけたりして恋は思わぬ破局を迎え、短命で終わることになります。

シェイクスピアの名言⑳

⭐男が誓うと、女は裏切るものだ。

男が上辺だけの誓いを立てると女性は鋭くそれを察知して逃げてしまうとも読めます。

シェイクスピアの名言21

⭐When a man whispers love, he looks like April. But once you get married, it's December.

⭐男は、恋をささやくときは四月みたいだけれど、結婚してしまえば、十二月よ。

たいていの男は女性と結ばれるまでは春のように暖かいが、結婚すると冬のように冷たくなってしまうという皮肉めいた言葉です。シェークスピアは結婚しても四月みたいだったかもしれませんが…

シェイクスピアの名言22

⭐If you do nothing, nothing happens.

⭐何もしなかったら、何も起こらない。

自分が行動しなければ何も起こらず、ただじっと待っていても無駄な時間を過ごすことになります。

シェイクスピアの有名なエピソード・逸話

シェイクスピアには数々のエピソード・逸話が残されています。そのエピソードの幾つかを紹介しましょう。

・・シェイクスピアは幽霊が見えていた?!

機智に飛んで洒落た言葉で洗練されたシェイクスピア作品ですが、その最大の特徴は、四代悲劇を始め「幽霊話」が極めて多いということです。

しかし単なる幽霊の登場でははなく、「なぜその霊が登場するのか」「その霊が出てこないようにするにはどのようにすればよいのか」など、きめ細かく描いている点です。

この世での恨み辛み話しがこの世に留まらずに、あの世の幽霊となっても表現されています。その意味では理屈が通っていて、この世を去ったあの世があることのひとつの証明にもなっているといえるでしょう。

シェイクスピアの場合は、幽霊の登場の仕方や会話が、あまりにもリアリティーがあり、それが単なる頭のなかでの創作といえないものがあります。その背後に「シャークスピアの幽霊体験の積み重ね」が存在するのかもしれません。 

・・謎の多い人物

シェイクスピアは1564年に生まれたとされていますが、誕生日はわかっていません。

教会で洗礼を受けたのが4月26日とされ、生後3日で洗礼を受けるのが一般的だという理由から4月23日が誕生とする説もあります。

しかしこれが正しいかはわからず、またどうして劇作家になったのかもわかっていません。

18歳頃から7年ほどの記録がまったくなく、いつの間にか劇作家になっていたのです。

どういった経緯で作家になったのか、肝心な部分が謎のままというのはとても珍しい例です。

・・妻とはできちゃった結婚?

シェイクスピアはアン・ハサウェイという年上の女性と結婚しました。

このエピソード自体はごく普通ですが、アン・ハサウェイは結婚前には妊娠していたとされています。いわゆるできちゃった結婚です。

今では特に珍しくもないことですが、当時の価値観で言えばなかなか珍しい結ばれ方でしょう。

・・当時はただの流行作家?

現代でこそ優れた作品を残した立派な人物とされていますが、当時の評価は違ったようです。

人気があったのは間違いありませんが、ブームになっただけで作品を高く評価されることはあまりなかったようです。

シェイクスピアの死後、作品が改めて評価されるようになった形です。

そのためシェイクスピア本人は自分の作品が流行って人気だという実感はあったでしょうが、世の中、特に偉い人や評論家などから高く評価された経験はほとんどなかったようです。

芸術家などでもよくある話ですが、死後に再評価されるというケースだったわけです。

人間の本質がわかるシェークスピアの名言

シェイクスピアが残した名言を一部ご紹介しました。

シェイクスピアはとても有名な劇作家ですが、その人生には謎に包まれた部分も多いミステリアスな人物です。これもまたシェイクスピアのシナリオであり、魅力の1つなのかもしれません。

四大悲劇をはじめ、ロミオとジュリエットなど恋愛に関する数々の名作は今でも世界中で演じられています。 数多くの映画にもなりその影響力は計り知れません。

シェークスピアの作品の本質を一言でいえば、「人間の本質がわかる」ということでしないでしょうか。

それでは最後に、人間がどのような最期を送り人生の幕を閉じればよいのかを考えさせられる名言を紹介します。

シェイクスピアの名言23
⭐「もしも、年をとるのなら、笑顔でできた皺を顔に刻みたいものだ」

これを機にシェイクスピアの作品を味わってみて、その中から、今回紹介されなかった数多くの「名言」を見つけてみてはいかがでしょう。

【名言関連のブログご案内】

ナイチンゲールイチロー湯川秀樹ジョンレノンヘップバーンアインシュタインディズニーエジソン福沢諭吉豊臣秀吉サッチャー本田総一郎吉田松陰リンカーン勝海舟二宮尊徳西郷隆盛スティーブジョブズ坂本龍馬松下幸之助キング牧師夏目漱石宮沢賢治内村鑑三トルストイマザーテレサデールカーネギーシェイクスピアガンジー星の王子様サンテグジュペリヘレンケラーゲーテ

 

関連書籍のご案内

自助論の精神 ―「努力即幸福」の境地を目指して― (OR BOOKS)